リバーサイド郡の市長、住民に「可能なら家から出ないで」ICE強制捜査を受けて(7/10)

【リバーサイド10日】水曜日、リバーサイド郡の市長がソーシャルメディアで、ドナルドトランプ大統領の国外追放政策に関連する進行中のICEの強制捜査を受けて、住民に在宅するよう警告した。

今回のペリス市のFacebookページの投稿は、市がこの地域で進行中の「ICE作戦」の報告を受けてのことだと述べている。

「可能であれば屋内にとどまり、必要でない限り外出しないでください。在宅時、見知らぬ人の訪問には扉を開かないでください」とペリス市長のマイケル・バルガス氏はビデオで述べた。

米国国勢調査局によると、ペリスの人口の約78%がヒスパニックまたはラテン系であると特定している。

市長のメッセージは、この地域での特定のICEの捜査や逮捕者については言及していない。

 

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