【サンフランシスコ5日】トランプ大統領は4日、自身のソーシャルメディアで、拘束した不法移民の収容施設として、サンフランシスコ沖のアルカトラズ島の監獄を再開を指示したと明らかにした。アルカトラズは現在、国立公園局が管理し、サンフランシスコの観光名所となっている。
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日曜日の夜、自身のソーシャルメディア「Truth Social」に、「あまりにも長い間、アメリカは凶悪で暴力的な常習犯、つまり社会の底辺に生きる者たちに悩まされてきた。彼らは悲惨と苦しみ以外の何物も生み出さない。かつて我々がもっとまじめな国だった頃は、最も危険な犯罪者をためらうことなく投獄し、彼らが危害を加える可能性のある人々から遠ざけていた。それが本来あるべき姿だ」と投稿した。
長らく閉鎖されていた刑務所の再建・再開というトランプ大統領の指示は、連邦刑務所の受刑者と移民収容者の収容方法と場所を抜本的に見直そうとするトランプ大統領の取り組みにおける新たな政策となった。しかし、この措置は多額の費用と困難な課題を伴うとみられている。
アルカトラズ島は1934年から29年間、連邦刑務所として利用され、周囲の海流が速いことなどから脱獄不可能とされていた。
この刑務所は、インフラの老朽化と、燃料から食料まですべてを船で運ばなければならなかったため、島の施設の修繕と物資供給にかかる費用が高騰したため、1963年に閉鎖された。
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