フリーウェイ605号線で銃撃、運転手が負傷 ウィティア(5/20)

【ウィティア20日】ウィティアで起きた路上衝突事件に端を発した発砲事件で運転手が負傷した。

カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールによると、日曜日の午後8時30分頃、クロスロード・パークウェイ付近の西行き60フリーウェイで、黒のレクサスと黒のシボレー・タホが口論になったのが発端だった。

両車は交錯を続けながら、南行きの605フリーウェイに進入。ビバリー大通りのオフランプに差し掛かったとき、タホの運転手がレクサスの左側に寄って少なくとも2発発砲し、レクサスの左側ドアを直撃した。

CHPによると、レクサスのドライバーは背中に痛みを感じ、シャツに血が付いているのに気づいた。レクサスの運転手は背中に痛みを感じ、シャツに血が付いているのに気づいた。

後に警察によってロナルド・ワイナンズ・ジュニアと確認された銃撃事件の被害者は、USCメディカルセンターに搬送され、腰の傷の手当てを受けた。

容疑者は逃走中。捜査当局は、トレーラーに工具箱を括り付けた黒のシボレー・タホと説明している。

関連情報をお持ちの方は、CHPまで。

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