ラスベガス・ストリップの歩道橋で立ち止まって写真を撮るのは違反 罰金1000ドル(1/17)

【ラスベガス17日】ラスベガス・ストリップ地区の歩道橋では、観光客がきらびやかなカジノのライトの中で写真を撮ったり、大道芸人を見たりするために立ち止まることが禁止されている。

火曜日に施行されたこの条例に違反した場合、最高6ヶ月の懲役または1,000ドルの罰金が科せられる可能性がある。

クラーク郡の委員会は今月、ストリップ地区の歩道橋で「立ち止まったり、立ったり、他の人を立ち止まらせるような行為に従事すること」を禁止するこの条例を全会一致で承認した。また、連結された階段、エレベーター、エスカレーターの周囲20フィートまでの範囲も含まれる。

エレベーター、階段、エスカレーターの利用を待っている人が立ったり止まったりすることは禁止されていない。

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