13日が期限、賞金2,600万ドルの宝くじ当選者現れず(5/12)

 

【ロサンゼルス12日】ノーウォークの「ARCO AM/PM」で昨年11月14日に販売された宝くじ「SuperLotto Plus」のチケットが、2,600万ドルの当選が発表されているにも関わらず、いまだに当選者が現れていないことが分かり、カリフォルニア州ロッタリー当局は、13日の期限を前に、チケットの確認を呼び掛けている。

 ロッタリー・チケットの購入者には、当選金額を得るために180日のクレイム期間が設けられており、今回のジャックポットのクレイム期間は13日まで。

 当選者が現れなかった場合、賞金はカリフォルニア州内の学校の運営費に充てられる。

 

 

 

 

 

 

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