配達員が冷蔵庫に食料品を入れてくれる「インホーム・デリバリー・サービス」加州でサービス拡大 Walmart(5/31)

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【ロサンゼルス31日】世界最大の小売業者であるウォルマートは、人気の「インホーム・デリバリー・サービス」をカリフォルニア州で拡大すると発表した。

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「インホーム・デリバリー・サービス」は、ウォルマートの従業員が特別な訓練を受け、ボディカメラを装着した上で、買い物客の家に入り、冷蔵庫に食料品を入れたり、返品を受け取ったりすることができるサービスだ。

サンバーナーディーノ、リバーサイド、オンタリオの1,000万世帯がこのサービスを利用できるようになる。

「InHomeは、新鮮な食料品や日用品を玄関先まで配達したり、キッチンやガレージの冷蔵庫に直接商品を運び込むことで、顧客の時間節約になるようにしている」とウォルマートの広報担当者は述べた。

<InHomeの仕組み>

◆注文方法: InHomeデリバリーの注文をするには、Walmart.comまたはWalmartのアプリで店舗デリバリー対象商品を購入し、最も便利なInHomeデリバリー窓口を選択する。

◆配達: InHome配達員が、顧客の希望する場所に配達を完了する。家の中であれば、アソシエイトはワンタイム・アクセス・コードを使って顧客のドアやガレージの鍵を開ける。アソシエイトのベストにはウェアラブルカメラが装着されており、配達の一部始終を録画している。
ウォルマートは2019年にピッツバーグ、カンザスシティ、フロリダ南東部、アーカンソー北西部、アトランタ、フェニックス、ワシントンD.C.でInHomeデリバリーを開始し、2022年にはロサンゼルス、シカゴ、ダラスに拡大した。このサービスは月額19.95ドル、年間148ドルで、チップを含む追加料金は会員価格に組み込まれていない。

インホーム・デリバリー・サービスは2022年より、ロサンゼルス、シカゴ、ヒューストン、インディアナポリスなどの都市で、このサービスが開始されている。

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