バス市長が就任後初の施政方針演説 ホームレス問題に予算13億ドル、市警の質向上も(4/18)

らららクラブ LINEクーポン 飲食店クーポンウィーク 9/14-9/18

シェアする

【ロサンゼルス18日】ロサンゼルスのカレン・バス市長が18日、就任後初の施政方針演説を行い、ホームレス問題と治安に重点を置いた2023ー24年度の予算案を発表した。

広告

 予算案には、ホームレス問題改善に向けた市の取り組みを活発化させるため、13億ドルを充てる内容が含まれた。バス市長によると、市法務官と連携し、何千のユニットをホームレスへ提供するために取り組んでおり、市所有の3,000以上の物件が現在、住居としての利用へ向けて検査されている。

 バス市長はまた、資金提供の優先事項にロサンゼルス市警の質向上をあげ、近年の警官数減少でその数が9,000人を下回る事態に陥っている現状に懸念を示した。

 また、市のメンタルヘルス危機管理チームの拡大や、警察の介入が不要な場合に対応する地域介入員、ソーシャルワーカー、臨床心理士、その他の専門家らによる部隊の構築を目的とした、新しい「コミュニティーセーフティー・オフィス」への資金提供も示唆された。 

 バス市長は、この「コミュニティーセーフティー・オフィス」への市民の参加を促し、会議や統計に各自の声を反映させ、市の安全に向け必要事項を見極めるために協力して、と呼びかけた。

 バス市長はまた、市の消防署、職員、動物サービス課の人員増強にも力を入れることを示唆した。

ホームへ戻る

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 「アメリカ人」をやめるという選択 海外へ移住し、米国籍を手放す人々が増加(9/16)
  2. 学生・グリーンカード申請者などに影響 米国の移民制度に今週から3つの大きな変更(9/15)
  3. Metroバス衝突で2人死亡 SUV運転手を殺人容疑で逮捕(9/16)
  4. 東京生まれのヒロ・ムライさん、エミー賞監督賞を受賞 アジア系で初の快挙(9/15)
  5. シルバーレイク騒然 銃撃で男性負傷(9/16)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。