【ロード・レイジ事件】被害届を出す人が急増(1/16)

【ハリウッド14日】南カリフォルニアで起きた複数のロード・レイジ事件の中心人物とみられるドライバーの捜索を警察が続ける中、この襲撃事件の被害者だと名乗り出る人が増えている。

これまで容疑者とみられる男が関与した情報は10件を超えた。

被害を受けたと名乗り出た全員が、容疑者の特長を「暗い色のテスラに乗った男」と証言しており、追いかけられたり、身の危険を感じるほどのあおり運転をされたという。

ある女性は2021年10月、アーケディアのサンタアニータモールの駐車場で男に襲われ、
目の周りにあざができたという警察に報告書を提出した。
被害者は全員法執行機関に報告書を提出し、事件は南カリフォルニア全域で起きているため、さまざまな機関が捜査している。

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