バイデン大統領がキング牧師の教会で演説(1/16)

【ロサンゼルス16日】15日バイデン大統領は、ジョージア州アトランタのマーティン・ルーサー・キング・ジュニア氏ゆかりの教会で演説した。

米国民がキング氏の生涯から学び、社会の分断や過激主義や不正義の解消に取り組むべきだと訴えた。

アメリカでは1月の第三月曜日は、1964年にノーベル平和賞を受賞した公民権運動の先駆的なリーダーの一人、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(Martin Luther King, Jr.)牧師を称える国民の祝日で、1983年に議会で決定され1986年から祝日となった。

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