アシュトン・カッチャー、闘病を経て「生きていてラッキー」と語る(8/10)

【ハリウッド9日】俳優でプロデューサーのアシュトン・カッチャーは、珍しい自己免疫疾患とのプライベートな闘病生活の後、「生きているのは幸運だ」と語っている。

カッチャーは、ナショナルジオグラフィックのシリーズ 「Running Wild with Bear Grylls」でこの健康不安は約2年前に起こったことを明らかにした。

カッチャーによると、珍しい形の血管炎が、彼の視力、聴力、そして運動神経の一部を奪ってしまった。カッチャーはグリルスに、自分を回復させるのに約1年かかったと語っている。

 

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