未成年へのアルコール提供でリ郡の「BJ’s Restaurant」が営業停止処分 飲酒運転で交通事故(3/6)

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【リバーサイド郡6日】2023年に起きた交通事故の捜査で、リバーサイド郡メニフィーの「BJ’s Restaurant」が未成年者にアルコール飲料を提供したことが判明したため、アルコール飲料管理局は、ハウン・ロード30208番地にあるこの「BJ’s Restaurant」に対し、2月17日から25日間の営業停止処分を下した。
 2年前の交通事故では、事故を起こした車を運転していた未成年者が「BJ’s Restaurant」で飲酒した後に運転し、成人の同乗者、および別の車の運転者に重傷を負わせた。
 州当局とメニフィー市捜査官の調査によると、「BJ’s Restaurant」の従業員がこの未成年者に3杯のアルコール飲料を提供していた。
 アルコール飲料管理局のポール・トゥピー局長は、「未成年者へのアルコール提供を制限することは、この種の事件を防ぐ上で極めて重要。レストラン業界の免許保持者は合法的な提供の責任を果たすべき」と述べた。
 「BJ’s Restaurant」側は声明で「当社はアルコール提供の責任、ならびに顧客と従業員の安全を重く受け止めている。2023年11月の事件発生時、徹底的な調査を実施し即時対応した。業界のベストプラクティスに従い、アルコール飲料提供時の適切な手順が一貫して守られるよう、法令や方針に関する徹底した研修を継続的に強化している。違反行為に対しては一切の容赦をしない」と述べた。
 アルコール飲料管理局によると、カリフォルニア州交通安全局による国家高速道路交通安全局を通じた助成金により、21歳未満の者が関与し重大な身体損傷または死亡を引き起こしたアルコール関連事案の調査「ターゲット・レスポンシビリティ・フォー・アルコール・コネクテッド・エマージェンシーズ(TRACE)調査」の実施が可能になった。

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