4歳と15歳の少女が死亡 週末に子どもの発砲事故が相次ぐ(8/9)

【ロサンゼルス9日】先週末の6日と7日、子どもが銃を発砲する事故が相次ぎ、2人が死亡した。

7日、ジョージア州で4歳の女の子が車で銃を見つけ、自分に向けて発砲し死亡が確認されている。

当局によると、後部座席の女児が母親が車を運転中、銃を見つけて発砲したという。

6日には、メリーランド州で9歳の少年が銃で遊んでいて誤って発砲し、15歳の少女が撃たれて死亡した。

 

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