金メダル盗難の容疑者逮捕 メダル返却へ報奨金1,000ドル(6/8)

【アナハイム8日】今年5月に、アナハイムのジムでトレーニング中に、米国女子バレー代表のジョーディン・ポールター選手のオリンピック金メダルが車から盗まれた事件で、アナハイム在住のジョーダン・フェルナンデス容疑者(31)が先週、逮捕・起訴された。

 フェルナンデス容疑者には、2件の強盗罪、2件の個人情報窃盗罪などで重罪の容疑がかかるが、7日の罪状認否では、これらへの無罪を主張した。次の公判は15日に設定された。

 アナハイム警察によると、フェルナンデス容疑者には複数の犯罪歴があり、2020年4月にも、強盗容疑で有罪となり、120日間の禁固刑と3年間の保護観察を言い渡された。

 ポールター選手の盗まれた金メダルは、昨年の東京オリンピックで獲得したもの。今年5月25日に、駐車した車に鍵をかけ忘れ、数時間後に戻った時には金メダルを含む数点がなくなっていた。

 盗まれた金メダルはまだ見つかっておらず、ポールター選手は1,000ドルの報酬を提示して情報提供を求めている。

 

 

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