アラスカで日本人登山者が滑落死。身元判明、43歳の山岳カメラマン(5/26)

【ワシントン26日】アラスカ州のデナリ国立公園に位置する山で日本の登山者が滑落した事故で、死亡したのは43歳の山岳カメラマンの平賀淳さんだったことが分かった。

平賀さんは山梨県出身の山岳カメラマンで撮影のためアメリカのアラスカ州のデナリ国立公園にある山、「ハンター」にチームで登っていた。

5月17日にベースキャンプに戻る途中で氷河の割れ目、クレバスに滑落しその後、死亡が確認された。

 

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