Uber、パーティーバスやロボット配送など、新サービス展開へ(5/17)

【ロサンゼルス17日】配車アプリ大手「 Uber」のダラ・コスロシャヒCEOは17日、旅行業界の復活が見込まれる夏を前に、パーティーバスの予約オプション、ロボットによる食品配達、旅行関連の予約など、顧客への新たなサービスを展開する計画を語った。

 Uberは今年1~3月、56億ドルの純減にもかかわらず、乗車回数が前年同期比で18%増加したことを第1四半期の決算で発表した。

 コスロシャヒCEOによると、乗車需要の高まりにともないUberは近々、新たなチャーターサービスを展開する。顧客は、チャーター車、パーティーバス、乗合バス、コーチバスなどがリクエストでき、乗客数だけでなく、乗車の時間と場所をアプリで指定できるようになる。 

 また、急成長している「Uber Eats」プラットフォーム向けに、ロボットによる配達サービスを計画中。「Serve Robotics」と試験的に提携し、「フレンドリーな歩道ロボット」がロサンゼルスの歩道を自動走行し、目的地に到着すると、顧客はコードを入れて料理を受け取ることになるという。

 Uberの顧客が、旅行時のホテルやフライト、レストランの予約などを「Uber Travel」で行える新たなオプションも間もなく登場する。コスロシャヒCEOによると、顧客は自分のGmailアカウントからすべての旅行情報をダウンロードし、それを使ってアプリ上での手配が可能になる。

 

 

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