モデルナ:ブースターの初期データでオミクロンに対し良好な結果(12/22)

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【ワシントン22日】モデルナ社は12/20(月)、同社のCOVID-19ワクチンのブースター投与により、急速に広がっているオミクロン変種に対する防御が可能であると発表した。

モデルナ社によれば、半量のブースター投与により、オミクロンと闘うことのできるいわゆる中和抗体のレベルが37倍に増加したことが実験室で確認されたという。

また、1、2回目と同じ量のブースターはさらに強力で、通常の副作用は増加するものの、抗体レベルは83倍に跳ね上がるとのことであった。モデルナのブースターは半量ずつ投与されることが多いが、免疫力が低下している人には3回目に全量を投与することが推奨されている。

ファイザーのテストでも同様にCOVID-19ワクチンがオミクロンと闘う抗体の大きな飛躍を誘発することが判明した。ファイザー社とモデルナ社のワクチンは、どちらもmRNA技術で作られており、世界中の多くの国でコロナウイルス対策に使われている。

これらの結果から、保健当局は、予防接種を受ける資格があれば、すぐに受けるようにと呼びかけている。

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