【ワシントン7日】先月、米国疾病予防管理センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)は、国内の大部分の人々に対するブースター接種を承認したが、その際、成人は利用可能な3種類のワクチン(mRNAオプションのファイザーとモデナ、アデノウイルスオプションのジョンソン・エンド・ジョンソン)のいずれかのブースター接種を「混ぜて」接種することができるとした。
ワシントン大学医学部の准教授であり、UW Virology Research
Clinicのアソシエートメディカルディレクターであるジョンストン医学博士は、すべてのワクチンに対する免疫反応は、時間の経過とともに低下するとし、COVID-19ワクチンの追加接種は、免疫システムへのリマインダーとして機能し、免疫学的記憶をさらに発展させ、より長期的な免疫を得る可能性があるとしている。
米国国立衛生研究所(NIH)の研究では、最初にファイザーやモデルナといったmRNAワクチンを接種した人は、どのようなブースターを使用しても同様の抗体産生を示したが、最初にジョンソン・エンド・ジョンソンを接種した人は、2回目のジョンソン・エンド・ジョンソンよりもmRNAブースターの方がより多くの抗体を生産することがわかったとしている。
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