LA郡スキッドロウ支援拠点、注射器配布を一時停止 運営事業者の変更もに関する説明用AI生成イメージ。実物・実際の現場写真ではありません。

LA郡スキッドロウ支援拠点、注射器配布を一時停止 運営事業者の変更も(11/3)

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ロサンゼルス郡のホームレス支援拠点「Skid Row Care Campus」で注射器とパイプの配布が一時停止され、支援事業者の契約も終了する。LAistが11月2日、郡保健サービス局の説明を基に報じた。配布停止自体は8月に始まっており、11月に新たに停止したという発表ではない。

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郡側は、地域の関係者や事業者から寄せられた懸念も停止理由の一部と説明した。従来の担当団体Homeless Health Care Los Angelesとの契約は3日付で終了する。郡は運営体制や安全対策を見直し、医療や薬物使用に関する治療を拡充するための事業者変更としている。

一方、同拠点では過剰摂取への対応薬ナロキソン、傷の手当て用物品、性感染予防の物品の配布は続いている。郡担当者によると、注射器などの停止は同キャンパスに限られ、利用者には他の配布事業を案内している。郡全域の関連サービスが一律に終了したわけではない。

スキッドロウではHIV感染の集団発生が調査されており、専門家からは予防物品の提供縮小を懸念する声も出ている。郡側は新事業者への移行でサービスが途切れないよう取り組むと説明したが、同拠点での注射器配布の再開日は未定。利用する際は拠点ごとの提供状況を確認する必要がある。

 

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