空腹を抱える人が増えている・・・米国人の半数、物価高騰で食事減らす 世論調査(11/3)

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【ロサンゼルス3日】食品価格が急騰する中、空腹を抱える米国人が増えていることが新たな調査でわかった。

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 金融会社セルフ・フィナンシャルが8月に実施した調査によると食品価格の上昇を理由に食事を減らしていると回答した米国人は半数に上った

 連邦政府の統計によると、食料品価格は2020年9月から2026年9月までに28パーセント上昇している。牛ひき肉は67パーセント、コーヒーは108パーセント値上がりした。

 調査報告書は、「食品価格の上昇は、消費者が買い物カゴに何を入れるかという問題を超えて影響を及ぼしている」と指摘した。

 約1千人を対象とした調査では、食料品価格の高騰が心の健康やストレスの度合いに及ぼす影響は、運動や体力、食生活や栄養、睡眠や休息への影響より大きいとの回答が寄せられた。

 投資銀行ゴールドマン・サックスが9月に公表した調査では、食料品やガソリンなど生活必需品の価格上昇により、年収5万ドル(約790万円)以下の世帯の60パーセント強が、給料を次の給料日までに使い切る生活を送っていることがわかった。

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