ゴールデンステートが激戦を制し、球団史上初のWNBA優勝 監督は日系のナタリー・ナカセさん(11/3)

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【ロサンゼルス3日】米女子プロバスケットボール「WNBA」の決勝が31日にサンフランシスコで行われ、日系のナタリー・ナカセさんがヘッドコーチを務めるゴールデンステート・ヴァルキリーズが、アトランタ・ドリームとの第7戦を68対63の接戦で下し、球団史上初のWNBA優勝を果たした。
 今シーズンは、WNBAの視聴者数と観客動員数の記録も塗り替えた。
 ゴールデンステートのスター選手、ギャビー・ウィリアムズは38分の出場時間で30得点、4ブロック、3スティールを記録し、チームを牽引した。
 ジョーディン・カナダがアトランタ・ドリームの得点王となり、18得点、5アシスト、4リバウンドを記録した。アトランタのスーパースター、エンジェル・リースは試合を通じて苦戦し、33分の出場時間で7本中3本のシュートを決め、8得点にとどまった。
 ゴールデンステートのこの勝利は、ゲーム7におけるチーム初の勝利となった。リーグは昨年から、5戦先勝制から7戦先勝制へと移行している。
 チーム結成からわずか2シーズン目となるヴァルキリーズにとって、これは初のタイトル獲得となった。一方、ドリームはWNBAファイナルへの4度の出場で、未だ1勝も挙げられていない。
 2026年シーズンは、WNBAにとって紛れもない成功を収めた。WNBAによると、レギュラーシーズンの330試合には380万人のファンが来場し、リーグの観客動員数新記録を樹立した。リーグによると、平均観客動員数は昨年の過去最高記録から21%増加した。
 WNBAによると、ESPN、ABC、CBSはいずれも史上最高の視聴者数を記録。平均視聴者数が100万人以上を記録した試合数は、昨年の過去最高記録の3倍に達した。

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