LA郡が、イートン・ファイヤー跡の土壌検査と浄化作業で新プログラム、ただ今申請を受け付け中(11/3)

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【ロサンゼルス2日】「イートン・ファイヤー」で数千戸の住宅が焼失してからほぼ2年が経過するが、被災者にとって土壌の安全は依然として懸念事項となっている。そんな中、ロサンゼルス郡のキャサリン・バーガー参事はこのほど、100万ドルを投じて、6歳未満の子供がいる家庭を優先して土壌検査を行い、必要に応じて浄化作業を行う新たなプログラムに着手した。
 火事から避難した当時は妊娠中だったキャシー・シンクレアさんには、娘のサマーちゃんが生まれ、今では1歳になった。シンクレアさんは、娘を自宅の庭で遊ばせることに不安を感じている複数の親の一人。「保険は建物の本体のみを対象としており、土地は対象外だった」と語り、バーガー参事のプログラムに期待を示す。
 シンクレアさんによると、敷地全体の復旧費用は数万ドルに上り、これには新しい植物の費用は含まれていない。そのため、家の中のものはすべて取り替えられたものの、土壌は元のままだった。「赤ちゃんが外で遊べるように土壌の浄化を依頼したところ、『それは保険の補償範囲外だ』と言われた」とシンクレアさんは語った。
 ロサンゼルス郡のプログラムは、「ニュー・ルーツ・イートン・キャニオン・パイロット・プログラム」と言い、焼失跡地に住む住民のために土壌検査を行うべく、取り組みに介入。イートン・ファイヤーの土壌検査および除去の可能性に関する申請を受け付けている。
 郡によると、焼失跡地には依然として1,900戸の住宅が残っており、これらが申請対象となる可能性がある。申請の締め切りは11月25日となっている。詳しくはウェブサイトで、https://newroots.lacda.org/index.html

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