催涙スプレーで高校が騒然 生徒同士の乱闘で6人逮捕、職員も負傷 サンバナディーノ郡(9/9)

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【レッドランズ9日】サンバナディーノ郡レッドランズのシトラス・バレー高校で9月8日、生徒同士による乱闘が発生し、複数の生徒と学校職員が負傷しました。レッドランズ警察によると、事件は朝の授業の合間に発生。複数の生徒が集まり、2つのグループが対峙する中で、学校の警備担当者らが事態の収拾にあたっていました。

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その際、14歳の女子生徒が催涙スプレーを使用したことで乱闘に発展。学校の警備担当者も2人の生徒に催涙スプレーを使用したということです。

この騒動で複数の生徒が催涙スプレーを浴びたほか、学校職員も軽傷を負いました。レッドランズ消防署の救急隊が現場に駆けつけ、負傷した生徒と職員は全員、現場で手当てを受けた後に帰宅しています。

その後の捜査で、警察は乱闘に関与したとして6人の生徒を逮捕しました。

逮捕されたのは、14歳の女子生徒3人と17歳の女子生徒1人など。14歳の女子生徒のうち、催涙スプレーを使用したとされる生徒には、重罪にあたる容疑も追加されています。また、16歳の男子生徒2人については、軽微な違反行為で書類送検されています。

警察は、そもそも何がきっかけで生徒同士の対立が始まったのかについても捜査しています。学校側も独自に調査を進め、今後、校則に基づく処分を検討する方針です。

シトラス・バレー高校では過去にも安全上の問題が発生しており、レッドランズ市による学校安全情報によると、2025年11月には武器を所持している可能性があるとの通報を受け、学校が一時的に安全確保措置を取ったものの、最終的に信頼できる脅威ではないと判断されたケースもありました。

今回の事件を受け、学校内での生徒同士のトラブルが催涙スプレーを伴う乱闘にまで発展したことから、学校の安全対策や生徒間のトラブルへの対応にも改めて注目が集まっています。

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