カリフォルニアDMV免許試験不正疑惑、刑事捜査へ 1万1000人に影響(7/21)

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【ロサンゼルス21日】カリフォルニア州車両管理局(DMV)は、運転免許取得時の筆記試験をめぐり不正の可能性があるとして、約1万1000人のドライバーに対し、試験の受け直しを求めています。さらに、問題の背景について刑事捜査に発展する可能性があることが明らかになりました。

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DMVによりますと、内部監視の過程で、一部の知識試験の結果に不自然なパターンが確認されました。これを受け、対象となるドライバーには再試験を受けるよう通知が送られています。

DMVのスティーブ・ゴードン局長は、州議会議員に対し、試験結果の異常について調査を進めており、刑事事件として扱う可能性があると説明しました。すでに一部のケースについては、法執行機関への照会も行われています。

今回の措置は、対象者全員が不正を行ったと確定したものではありません。しかし、DMVは運転免許制度の信頼性を維持するため、該当するドライバーに再試験を求めています。

対象者は、通知を受け取ってから指定された期間内に再試験を受ける必要があり、合格できなかった場合は運転免許に影響が出る可能性があります。

DMVは、運転免許試験が道路の安全を守るための重要な手続きであるとして、今後も試験制度の監視を強化するとしています。

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