SNSで横行する賃貸詐欺に警戒呼びかけ「内見をせずに保証金や手数料を支払わないこと」注意喚起(7/21)

シェアする

【プレセンティア20日】南カリフォルニアの一部地域で、ソーシャルメディアを悪用した賃貸住宅詐欺が増加しているとして、当局が住民や住宅を探す人々に注意を呼びかけています。

広告

詐欺業者は、FacebookやInstagramなどのSNS上で実在する物件の写真や動画を無断で使用し、実際には貸し出されていない住宅を「格安物件」として掲載。入居希望者に対し、内見前に保証金や申込料などの支払いを求め、その後連絡を絶つ手口が確認されています。

近年、住宅情報がSNSで広く共有されるようになったことで、詐欺グループが不動産関連の投稿を悪用するケースが増加。正規の不動産業者や所有者になりすまし、信頼できる人物を装う例も報告されています。

専門家は、「市場価格より大幅に安い賃料を提示する物件には注意が必要」と指摘。契約や送金を行う前に、必ず現地で物件を確認し、所有者や管理会社の身元を確認するよう呼びかけています。

当局は、SNS上で見つけた賃貸情報について、内見をせずに保証金や手数料を支払わないこと、また不自然な急ぎの要求があった場合は詐欺を疑うことが重要だとしています。

【関連記事】

76歳の女性がロマンス詐欺で数十万ドルと自宅を失う被害 巧みな手口に弁護士が注意喚起

F-1ビザに新ルール 米国留学を目指す日本人が知っておきたい変更点

「野菜を で洗えば 寄生虫を殺せるのか?」SNSで話題 サイクロスポラ症、専門家が教える“正しい野菜の安全対策”

牛乳・チーズの価格はどうなる? カリフォルニア新包装規制で家計に新たな負担か

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. グリーンカード取得に新たな壁? 米国市民権・移民局が審査強化へ(7/20)
  2. 「野菜を酢で洗えば寄生虫を殺せるのか?」SNSで話題 サイクロスポラ症、専門家が教える“正しい野菜の安全対策”(7/17)
  3. ロサンゼルスの時計は変わるのか  夏時間制度どうなる?カリフォルニアの答え(7/17)
  4. F-1ビザに新ルール 米国留学を目指す日本人が知っておきたい変更点(7/20)
  5. 便利な投函箱が犯罪ターゲットに…青い郵便箱を利用した詐欺「チェック・ウォッシング」(7/17)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。