F-1ビザに新ルール 米国留学を目指す日本人が知っておきたい変更点(7/20)

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【ロサンゼルス20日】米国政府は、外国人留学生が利用するF-1学生ビザなどについて、滞在期間を原則として最長4年間に制限する新たな制度を発表した。これまでF-1ビザは「Duration of Status(在学期間中)」という仕組みにより、学生が正式に在籍し続け、規定を守っている限り、学位取得まで米国に滞在できる制度だった。今回の変更により、4年以上の学習期間が必要な学生は、追加の延長申請が必要になる。

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対象となるのは、大学・大学院などに通う多くの国際学生。特に博士課程の学生や、研究期間が長期化しやすい分野の学生に影響が出る可能性がある。また、交換留学などで利用されるJビザについても同様の見直しが行われる。

米国国土安全保障省(DHS)は、ビザ制度の管理強化や不正利用防止を目的としていると説明している。一方、大学関係者や教育団体からは、留学生にとって手続き上の負担が増え、米国への留学をためらう学生が増える可能性を懸念する声も出ている。

日本から米国への留学を考えている学生や、現在F-1ビザで滞在している学生は、自分の学位取得予定期間や必要な手続きについて、早めに大学の留学生オフィスや移民専門家へ確認することが重要となる。

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