Snapchatで知り合った男にレイプされた少女の両親が「Snap」提訴 「未成年者に対するグルーミングを助長した」と非難(6/26)

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【ロサンゼルス25日】ソーシャルメディア企業「Snap」がこのほど、一時消去型メッセージアプリ「Snapchat」で知り合った男に12歳の時にレイプされた少女の両親から提訴された。

 今週、ミズーリ州巡回裁判所に提出された111ページにわたる訴状は、サンタモニカに本社を置く「Snap」が、「J.F.」と呼ばれる未成年者に対する「グルーミング、搾取、および性的虐待を可能にし、助長した」と主張している。
 訴状によると、同社は、加害者がアプリ上で被害者を見つけ出し、虐待するために利用する「危険な」機能を無効化したり、ユーザーに警告したりすることを怠ったと訴えている。
 訴状によると、当時25歳だったミズーリ州在住のガブリエル・ジョエル・バレンティン=リオス受刑者は、2021年9月、少女が家から抜け出した後に強姦したとしている。ソーシャルメディア被害者法律センター(Social Media Victims Law Center)によると、両親は加害者に対しても訴訟を起こしており、同加害者は少女への性的暴行について有罪を認め、現在18年の刑に服している。
 同センターとホランド法律事務所は25日、被害者の家族を代表して訴訟を提起したと発表した。「この暴行は、何の前触れもなく起きたわけではない。スナップチャットの製品設計が、加害者が無防備な子供に容易に接触し、操ることを可能にしてしまったために起きたのだ」と、ソーシャルメディア被害者法律センターの創設弁護士であるマシュー・バーグマン氏は声明で述べた。「スナップ社の幹部たちは、同社の機能が加害者が子供を搾取するのに最適な環境を作り出していることをかねてから認識していたにもかかわらず、プラットフォームの安全性を確保することに繰り返し失敗してきた」と責任を求めている。

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