広告



らら三郎(ららら編集部)
ららら編集部が気になるニュースをリサーチ!
ロサンゼルスのローカルニュースから、全米・世界まで! 世の中で騒がれていることを追いかけます。
それ、偽物かも?W杯関連の偽グッズ
600万ドル相当を押収FIFA商標侵害で大規模摘発
テキサス州ヒューストンおよびガルベストン地域において、2026年FIFAワールドカップの開催を前に、大規模な偽造グッズの押収が行われ、米当局がサッカーファンに対して注意を強く呼びかけています。
米税関・国境警備局(U.S. Customs and Border Protection)によると、ヒューストン/ガルベストンの通商取締部門は、知的財産権(IPR)侵害およびFIFA World Cupの商標権を不正に使用した商品として、総額600万ドル以上に相当する物品を押収したと発表しました。大会を目前に控え、偽造品の流通拡大に対する警戒が一段と強まっています。
今回押収された主な内訳は以下の通りです。
・アディダス製サッカーユニフォーム:約12000枚
・アディダス製FIFAサッカーボール:約45000個
・アスレチックシューズ:約44000足
・FIFAロゴ付き偽Apple製品(スマートウォッチ・イヤホン):約2200点(69セット)
・玩具類
・香水類
これらはすべてFIFAのロゴやブランドを無断で使用した偽造品とされ、正規品を装った状態で広く流通していた可能性があるとみられています。特にスポーツイベントの盛り上がりに便乗し、観光客やファンを狙った販売手口も懸念されています。
当局は、ワールドカップ開催期間中にさらに偽造グッズの流通が拡大する可能性があるとして、警戒を強化しています。特にオンライン販売サイトや、スタジアム周辺の非公式な販売ルートでの購入については注意が必要だと呼びかけています。
見た目が本物と非常に似ているケースも多く、消費者が意図せず偽物を購入してしまうリスクも指摘されています。特にロゴやデザインが精巧に模倣されている場合、一般の購入者では判別が難しいこともあるとされています。
大会の盛り上がりとともに偽造品市場も拡大する傾向がある中、当局は「公式販売ルートの利用」を強く推奨しており、安全で信頼できる購入環境の重要性を改めて強調しています。

(6/25/2026)
あわせて読みたい
ピックアップ
- 加州で公立学校の生徒数 7年連続で減少 ホームレスの...
- 「アメリカのクリスマス」1770年代から現代までの26本の...
- 米国宛小包が送れない 世界各国から米国へ郵便物配送停...
- ロサンゼルス動物園に2頭のチンパンジーの赤ちゃん誕生...
- LAダウンタウンの「Original Pantry」が閉店 リオダン...
- 1セント硬貨の製造終了へ 流通コストが硬貨の価値を...
- 「Children’s Hospital Los Angeles」 10月末までに医療...
- アマゾンで販売された 20万個以上のモバイルバッテリー...
- アレルギーの季節到来 花粉症が最も深刻な州は? 雨量...
- ヨセミテ国立公園、 13のキャンプ場すべてをオープン ...
- ららら新聞一覧はこちら >
最新の記事
- 第35回Anime Expo® JETROブースにて餅つき体験と日本の...
- 世界を魅了するアニメ音楽の最前線 | 高橋洋子 / 菅野...
- アメリカンチェリーを贈ろう🍒ららら限定クーポ...
- ⚽まだ間に合う!ダラスへ日本代表の応援に行こう...
- 全米17州がカリフォルニアを提訴 “プラスチック包装規...
- 【宇宙船エンデバーが“発射台ポーズ”で復活】カリフォル...
- サンタモニカ・ビーチフェス開催!海・音楽・グルメがそ...
- LA HAWAII LIFE with Satomilk♡ vol.649
- 【ロサンゼルスで暮らす人々】努力が目に見える形になる...
- 10か月ぶりに世田谷砧公園を散歩した
- すべての記事一覧はこちら >




















