歌手サブリナ・カーペンターさんへのストーカー行為で被告に5年間の接近禁止命令 ロサンゼルス郡上級裁(6/18)

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【ロサンゼルス17日】ロサンゼルス郡上級裁で17日、歌手のサブリナ・カーペンターさんへのストーカー行為で告発されたウィリアム・アップルゲート被告(31)に対し、5年間の接近禁止命令が発令された。
 裁判文書によると、アップルゲート被告は1か月以上にわたりカーペンターさんのロサンゼルスの自宅を数回訪れ、5月23日には「予告も招待もなく」玄関先に現れたと主張している。
 上級裁のデビッド・ワッサーマン判事は、アップルゲート被告が自身の行為を自覚しており、その行動が「合理的な人物に著しい精神的苦痛を与える」ものであることを示す、明確かつ説得力のある証拠があると述べた。
 ワッサーマン判事は、接近禁止命令が出されなければ、アップルゲート被告の行為は続くと判断。この接近禁止命令は、ハリウッド・ヒルズの自宅でカーペンターさんと同居している妹のサラ・カーペンターさんと、そのパートナーであるジョージ・スミスさんにも適用される。
 この接近禁止命令により、アップルゲート被告は保護対象者との一切の接触が禁じられ、カーペンターさんの自宅、職場、および車両から少なくとも100ヤード以上離れることが義務付けられる。
 公聴会では自ら弁護を行ったアップルゲート被告は、書面による陳述の中で、自身とカーペンターさんは「機密扱いの軍事政府プログラム」の一員であると主張。さらに、「世界を救う」ためには二人が一緒にいる必要があるとも述べた。
 

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