ウォルマートで販売されたトマトスープキット3,240個をリコール リステリア菌汚染の可能性(8/17)

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【ロサンゼルス14日】カリフォルニアを含む29州のウォルマートで販売されたトマトスープキット3,240個が、リステリア菌に汚染されている可能性があるとしてリコールされた。

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 リコールされた製品の名称は「Marketside Tomato Bisque Soup Kit」で、サイズは14 oz (397g)。

 製造元はメリーランド州拠点の「ケトル・キュイジーヌ社」。リステリア菌が一部の製品から検出されたことからリコールしたが、同社によると、これまでに当該製品に関連した健康被害の報告は確認されていない。

 米国食品医薬品局(FDA)がこのほど発表したリコール通知によると、これらのスープキットは6月30日から7月7日にかけて、29州のウォルマート店舗に出荷されていた。製品の「Best-by/use-by date」は8月22日。

 リステリア菌に感染した時の症状には、激しい頭痛、こわばり、吐き気、腹痛、下痢などがある。

 FDAは、当該製品を購入した消費者に対し、製品を取り扱った後は手を洗い、製品が接触した可能性のある表面をすべて清掃するよう勧告した。また、消費者はスープキットを廃棄するか、購入したウォルマートに返品して返金を受けるようアドバイスした。

 同局はまた、リコール通知の中で、製品が安全かどうかを判断する際、匂いや見た目だけに頼らないよう、注意も呼びかけた。

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