【ロサンゼルス31日】2日に実施される予備選挙を前に、ロサンゼルス郡の投票センターで郵便投票用の投票箱が燃やされるなどする2件の事件が起き、同郡選挙管理委員会は捜査が行われていると発表した。
ロサンゼルス郡当局によると、ロングビーチのゴールデン・アベニュー400番地にあるセザール・E・チャベス公園内の投票センターで31日早朝に破壊行為が確認された。選挙事務員が迅速に対応し、投票業務に支障は生じなかったという。
さらに、ロサンゼルスのイースト・4番街にある公共社会福祉局・シビックセンターの投票箱内が燃やされる事件が起き、限られた数の郵便投票用紙が損傷を受けた。この事件は、投函用紙の回収予定時刻と翌朝の回収の間に発生したため、影響を受けた投票用紙は少数にとどまったという。
選挙管理官兼郡書記官のディーン・C・ローガン氏は、同局が両事件を調査中で、影響を受けた可能性のある有権者を特定するために取り組んでいると述べた。該当する有権者には直接連絡が行き、代替投票用紙を含む他の投票方法に関する情報が提供される。
当局は、ロサンゼルス市警察に被害届を提出した。
ローガン氏はまた、投票の妨害、選挙インフラへの損害、他の有権者への干渉、あるいは選挙施設への破壊行為などは決して容認されないと強調。選挙関連資料、施設、または投票業務に関して不審な動きに気づいた場合は、登録記録官/郡書記官(800-815-2666、オプション2)まで連絡するよう呼びかけた。
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