ロングビーチ警察が「セクストーション」詐欺への注意呼びかけ 出会い系アプリなどの利用者が標的(3/19)

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【ロングビーチ18日】ロングビーチ警察は、2025年5月以降、出会い系アプリやソーシャルメディアアプリを利用する人々を標的とした「セクストーション(性的脅迫)」の事件が増えているとして、住民に警告を発した。
 報告された「セクストーション(性的脅迫)」の手口は、被害者が電話番号を交換して会話を続ける前に、容疑者とヌード写真を交換するよう求められるというもの。会話が続くと、容疑者は金銭を要求し、従わなければヌード写真を被害者の家族、友人、雇用主らに流出させると脅迫する。
 一部の事例では、身代金を受け取ったにもかかわらず、容疑者が写真を投稿したケースもあった。
 これらの事件を受けて警察当局は、地域社会に対し、安全なオンライン行動を実践し、万が一被害に遭った場合の対応策を理解するよう呼びかけている。
 警察当局は被害者に対し、(562) 435-6711に電話して被害届を提出するよう促した。「被害者に非はなく、通報することで他者へのさらなる被害の拡大を防ぐことができる」と説明している。
 警察官は、「セクストーション(性的脅迫)」の被害に遭わないよう、住民に対し以下のアドバイスに従うよう呼びかけた:
・住所、パスワード、現在地などの情報をオンライン上に投稿しない。
・ソーシャルメディアのアカウントは非公開に設定する。これは、オンライン上で第三者が、あなたのソーシャルメディアを通じて友人や家族のアカウントを見つけ出す可能性があるため。
・ソーシャルメディアや出会い系アプリ上で、他人に電話番号を教えない。
・個人的に知らない人や信頼できない相手と、ヌード写真や動画を共有する際は注意する。
・不審な活動はアプリ内の通報機能で報告し、不審なアカウントはブロックする。
オンライン上で金銭やその他の仮想通貨を要求されても応じない。
・相手をブロックする前に、やり取りしたメッセージ、写真、ユーザー名、その他の情報を保存しておく。
・警察への通報を検討する。

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