サンペドロのトンネル火災で110号線北行き通行止め 復旧めど立たず混乱続く(5/6)

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【サンペドロ6日】サンペドロで発生したトンネル火災の影響で、州道110号線(Harbor Freeway)の北行き車線が全面通行止めとなり、周辺の交通に大きな影響が出ている。

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消防当局などによると、火災は月曜夜、フリーウェイ下のトンネル内で発生し、内部にあった廃棄物や構造物などが燃え広がったとみられている。火はすでに鎮圧されたものの、トンネル内には大量の水や消火剤が残り、現在も排水・残骸撤去作業が続いているという。

一時は南北両方向が通行止めとなったが、南行きは火曜朝に再開された。一方で北行きは、Harry Bridges BoulevardからChannel Street間で依然として閉鎖が続いている。復旧時期は明らかになっておらず、少なくとも数日単位での影響が見込まれている。

現場では、トンネル内部の構造安全性の確認や高温による損傷の調査も行われており、当局は「まずは安全性の完全な確認が最優先」としている。

今回の火災は周辺のホームレスキャンプに関連する可能性も指摘されており、発生原因についても捜査が続いている。ロサンゼルス市当局は、再発防止を含めたインフラ安全対策の見直しも検討している。

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