【ロサンゼルス19日】南カリフォルニアでは、記録的な熱波が続き、異例の高温が地域全体を覆っている。
広告
当局によると、この熱波は数日にわたり続く見込みで、3月にもかかわらず夏のような猛暑となっている。気温の上昇により、熱中症のリスクが高まり、住民や屋外労働者に対して警戒が呼びかけられている。
各地では、図書館や公共施設などが「クーリングセンター(避難所)」として開放され、冷房のない住民の避難先として利用が促されている。
電力需要増で「節電」呼びかけ
こうした異常な暑さの中、電力需要の急増により、当局は住民に対し節電を呼びかけている。
ロサンゼルス水道電力局(LADWP)は、エアコンの設定温度を華氏78度(約26℃)に保つことを推奨。また、洗濯機や食洗機などの使用は午後4時〜9時のピーク時間帯を避けるよう呼びかけている。
専門家は、以下のような対策を推奨している:
-
朝晩の涼しい時間帯に窓を開けて熱を逃がす
-
日中はカーテンやブラインドで日差しを遮る
-
エアコンは効率的に使用(不在時はオフ)
-
耐えられない場合はクーリングセンターを利用
これらの対策により、電気代の節約と熱中症予防の両立が可能とされる。
今後の見通しと生活への影響について、高温は今週いっぱい続く見込みで、熱中症や健康被害への警戒が必要、電気代の上昇など家計への影響も懸念されている。
<関連記事>
ランキング
よく読まれています
- 過去最強クラスのハリケーン「ポロ」 カリフォルニアへの影響にも注目(9/23)
- ハリケーン・ポロ接近で警戒強化 ロングビーチ沿岸に高潮リスク(9/25)
- LAX自動運転シャトル、また延期 開業目標は2027年1月に(9/24)
- ジャスティン・ビーバーがマッカーサー・パークで即興パフォーマンス 治安回復の兆しか(9/25)
- LAX利用者は出発前に確認を 雷雨で一時地上待機、フライトに影響(9/25)
ピックアップ
- ロングビーチ沿岸でも高潮リスク ハリケーン・ポロ接近...
- ハリケーン・ポロ接近で警戒強化 ロングビーチ沿岸に高...
- ロサンゼルス市長選まであと40日、最新世論調査の支持率...
- ジャスティン・ビーバーがマッカーサー・パークで即興パ...
- トーランスの高校に爆破予告、校内を捜索 生徒は安全確...
- LAX自動運転シャトル、また延期 開業目標は2027年1月に...
- 夜のファストフード店で発砲 駐車場銃撃で1人が重体 ...
- 大学寮で相次ぐ性的暴行、4件報告 Cal State San Marco...
- 深夜の近隣で銃声、4人が負傷 ホーソンで発砲事件(9/24)
- パロス・バーデスで銃器3丁を押収 AR-15型ライフルなど...
- ニュース一覧はこちら >























