電気代節約と熱中症対策がカギ 南カリフォルニアで記録的熱波、今すぐできる対処法(3/19)

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【ロサンゼルス19日】南カリフォルニアでは、記録的な熱波が続き、異例の高温が地域全体を覆っている。

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当局によると、この熱波は数日にわたり続く見込みで、3月にもかかわらず夏のような猛暑となっている。気温の上昇により、熱中症のリスクが高まり、住民や屋外労働者に対して警戒が呼びかけられている。

各地では、図書館や公共施設などが「クーリングセンター(避難所)」として開放され、冷房のない住民の避難先として利用が促されている。

電力需要増で「節電」呼びかけ

こうした異常な暑さの中、電力需要の急増により、当局は住民に対し節電を呼びかけている。

ロサンゼルス水道電力局(LADWP)は、エアコンの設定温度を華氏78度(約26℃)に保つことを推奨。また、洗濯機や食洗機などの使用は午後4時〜9時のピーク時間帯を避けるよう呼びかけている。

専門家は、以下のような対策を推奨している:

  • 朝晩の涼しい時間帯に窓を開けて熱を逃がす

  • 日中はカーテンやブラインドで日差しを遮る

  • エアコンは効率的に使用(不在時はオフ)

  • 耐えられない場合はクーリングセンターを利用

これらの対策により、電気代の節約と熱中症予防の両立が可能とされる。

今後の見通しと生活への影響について、高温は今週いっぱい続く見込みで、熱中症や健康被害への警戒が必要、電気代の上昇など家計への影響も懸念されている。

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