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アメリカ長期在住者のための日本帰国計画
老後の移住と不動産購入ガイド
日本にスムーズ帰国&新生活スタート応援
東京? 地方? 地域別投資価値の考え方
日本で不動産を購入する際、多くの人がまず「どこに買うべきか?」と悩みます。
特にアメリカからの投資や帰国を前提とした購入では、「将来的に住むか」「投資として収益を得るか」によってエリア選びのポイントが変わってきます。
東京の強み:
資産価値の安定性
東京は言うまでもなく、日本の政治・経済・文化の中心です。人口も集中しており、賃貸需要も安定しています。特に山手線沿線や副都心エリア(渋谷、新宿、池袋など)は、空室リスクが低く、資産価値の下落も限定的です。
一方で、物件価格は非常に高く、利回りは低め(3〜4%台が一般的)となります。そのため「安定した資産保有」を目的とする方や、「帰国後に自宅として住みたい」方に向いています。
地方都市の魅力:
高利回りと相対的安さ
一方、札幌、福岡、大阪、広島、那覇といった地方中核都市では、東京に比べて物件価格が抑えられており、表面利回りも6〜9%と高めのケースが多く見られます。特に中古の一棟アパートやリフォーム済み区分マンションに人気があります。
ただし、空室リスクや賃貸需要の変化、流動性(売却のしやすさ)には注意が必要です。投資として成立するには、エリアの人口動態、大学・工場・病院などの周辺施設の有無をしっかり見極める必要があります。
実家の近く?将来住む場所?
ライフプランとの整合性も重要
もし「将来日本に戻る」「親の近くに住むつもり」といった明確な帰国プランがあるなら、その地域で不動産を持っておくのも有力な選択肢です。投資としての収益性は劣っても、将来の生活基盤としての価値があります。
また最近では、海や山の近くなど“自然に囲まれた田舎暮らし”に魅力を感じる方も増えています。ただし地方では流動性が低く、「出口戦略(売却)」を考えておくことが非常に大切です。
(8/29/2025)

鍵山 学(Manabu Kagiyama)
不動産・ライフサポートのエキスパート
DOTOWN, Inc. 代表
25歳でアメリカ・サンディエゴへ渡り、現在まで26年以上にわたりアメリカでの生活を築いてきた。異国の地での経験を活かし、不動産、開発、ライフサポート事業を展開。現在は DOTOWN, Inc. の代表として、日本とアメリカの架け橋となるビジネスを手がけている。
DOTOWN(DOTOWN, INC. DRE#022113) は、日本で不動産開発や管理、介護・高齢者サービスなど幅広い事業を展開しており、「人々が安心して暮らせるコミュニティづくり」を理念に掲げる。鍵山はその経験をもとに、アメリカ在住の日本人がスムーズに日本へ帰国し、新たな生活をスタートできるよう支援するプロジェクト を進めている。 www.dotown.co.jp
■問合せ: m.kagiyama@dotown.co.jp t.saito@dotown.co.jp
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