ビッグベアのワシのカップル、今シーズン初の産卵 今年もライブ配信(1/26)

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【ビッグベア23日】ビッグベアのハクトウワシのカップル、ジャッキーとシャドウに23日、今シーズン最初の卵が産まれた。
 ジャッキーが卵を産んだのは午後4時32分頃で、その後一晩中卵を温める姿が設置されたカメラで確認された。ハクトウワシの繁殖期は1月から4月まで続く。
 ジャッキーとシャドウは2019年と2022年にヒナを育てたが、その後数年は孵化に苦労していた。しかし2025年、カップルは新たなヒナ、姉妹のサニーとギズモを迎えた。
 卵の孵化には通常35日を要するが、非営利団体「フレンズ・オブ・ビッグベアバレー」によれば、ジャッキーとシャドウの卵は過去にもやや長く、約38~39日を要する傾向にあるという。
 昨年、生物学者でビッグベアバレー友の会事務局長のサンディ・ステアズ氏は、孵化してから小さな鷲のヒナが約3フィートに成長するまでには10~14週間かかると述べた。サニーとギズモは昨年6月、巣から初めて飛び立つまでに数か月を要した。
 サンバナディーノ国立森林公園に巣を作るこのワシの家族は、ビッグベアバレー友の会がYouTubeでライブ配信用のカメラを設置したことで世界的に有名になった。米国魚類野生生物局によれば、ハクトウワシは一生を共に過ごす伴侶を選び、野生ではそれぞれ約30年ほど生きるという。

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