「ノードストローム」サンタモニカ店が8月閉店 治安悪化が原因の可能性(7/2)

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【ロサンゼルス1日】小売大手の「ノードストローム」が、オンラインショッピングに移行した顧客にさらなるターゲットを絞るために店舗網を再編成するため、サンタモニカプレイスの広大な店舗を閉鎖することになった。

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 広報担当者は声明で、サンタモニカのブロードウェイ220番地にある「ノードストローム」の最終営業日は826日と発表した。同店舗は約15年前にオープンした。

 同店舗の閉鎖を決めた明白な理由は明かされなかったが、 かつてショッピング街として人気を博したサンタモニカのサード・ストリート・プロムナードの現在の安全上の問題が影響した可能性がある。

 サンタモニカは近年、頻発する強盗事件や路上生活者の増加に悩まされている。先週、サンタモニカ・プレイス・モールでは警官やウェイモの車に発砲した容疑で男が逮捕された。同モールでは昨年、別の警官が襲われ負傷している。

 「ノードストローム」は1901年にシアトルで靴店としてスタートした。現在、「ノードストローム」「ノードストローム・ローカル」「ノードストローム・ラック」を370店舗以上展開している。2024年には、カリフォルニア州の7店舗を含む23舗をオープンした。 

 他の小売企業も全米で店舗網の再編を進めている。「メイシーズ」は昨年、サンフランシスコのユニオンスクエアにある店舗を含む150店舗を2026年までに閉鎖すると発表した。また、「ウォルマート」は3月、ウェストコビナ店を閉鎖した。

 

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