【外務省】日本帰国水際対策 オクラホマ州とミズーリ州からの入国 3日間検疫所の指定施設で待機(7/21)

【東京21日】※以下、外務省のホームページより
1.以下の5の国・地域を「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に指定し、これらの国・地域に対して、追加的に、水際強化措置をとることとします。

(1)ミャンマー
(2)イラン
(3)オマーン
(4)米国(オクラホマ州、ミズーリ州)
(5)ロシア(イヴァノヴォ州、ウラジーミル州)

2.ミャンマーからのすべての入国者及び帰国者については、令和3年7月24日午前0時からは検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で6日間待機いただき、入国後3日目及び6日目に改めて検査を受けていただくことになります。

3.イラン、オマーン、米国(オクラホマ州、ミズーリ州)、ロシア(イヴァノヴォ州、ウラジーミル州)からのすべての入国者及び帰国者については、令和3年7月24日午前0時からは検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間待機いただき、入国後3日目に改めて検査を受けていただくことになります。

 

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