移民の子ども1280人が、ロングビーチ市のシェルターから保護者と再開(7/9)

【ロングビーチ9日】メキシコとの国境で保護される、親が同伴していない子どもの数が急増している事態を受け、一時的に保護していたロングビーチ市のコンベンションセンターから、1280人の子どもがこのシェルターからアメリカの親元、もしくは保護者と再開した。

ロングビーチ市はこのシェルターを4月22日から提供しており、8月2日に閉鎖する予定。

 

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