ジャスティン・ビーバーがマッカーサー・パークで即興パフォーマンス 治安回復の兆しか(9/25)

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【ロサンゼルス23日】人気歌手のジャスティン・ビーバーさん(32)が22日、ロサンゼルス・ダウンタウン近くのマッカーサー・パークでバンドのメンバー数人と即興のパフォーマンスを披露して話題になっている。
 ソーシャルメディアに投稿された動画には、ビーバーさんが芝生に座り、周囲に人々が集まる中、パーカッションを演奏しながら歌っている様子が映っている。即興パフォーマンスの動画によると、ビーバーさんは数人の観客を前に、2025年のヒット曲「Yukon」を含む数曲を披露した。

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 ビーバーさんに近い情報筋は「E! News」に対し、ビーバーさんがホームレスの人々にギフトカードやその他の支援物資を配布するために同公園を訪れたと語った。

 ホームレスや麻薬の問題が深刻化し犯罪が多発する場所との悪いイメージがあるマッカーサー・パークだが、ここ数ヶ月には、市当局、法執行機関、地域団体が、公園の状況改善と空間の活性化に向けて、それぞれ異なるアプローチを取ってきた。「コミュニティ・トランスフォーメーション・コレクティブ」のディレクターとして同地域の環境改善に取り組むブレンダ・アギレラさんは、ビーバーさんの訪問は良い兆候と歓迎する。

 アギレラさんの団体は3月から、マッカーサー・パーク周辺の住民約60人で構成される地域ボランティアグループと協力してきた。このグループには保護者、介護者、露店商などが参加しており、定期的に会合を開いて地域の優先課題を特定し、市の機関や地域団体と連携している。アギレラさんによると、このグループに参加している住民からは、利用可能なサービスに対する認識が高まったという声が寄せられており、公園での安心感も増したと感じているという。

 ロサンゼルス郡地方検事のネイサン・ホックマン氏と米国連邦検事第一補佐官のビル・エッセイリ氏は22日、ビーバーさんのパフォーマンスを、同公園における進展の兆しとして挙げた。ホックマン氏は、「ビーバーさんが公園で即興のパフォーマンスを披露したことは、麻薬ディーラーから公園を取り戻し、家族連れが楽しめる場所として再生させるために、我々が成し遂げつつある進展の証だ」と述べた。

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