“画像を送って”が危険の始まり ティーンを狙った増加するセクストーション犯罪(8/6)

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【ベンチュラ6日】ベンチュラ郡の当局が、ティーンエージャーを狙ったオンライン犯罪「セクストーション(Sextortion)」の増加について、保護者や若者に警戒を呼びかけている。

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セクストーションとは、オンライン上で知り合った人物が、相手をだまして性的な画像や動画を送らせた後、「公開する」「家族や友人に送る」などと脅し、さらに画像の送信や金銭を要求する犯罪である。SNSやゲームプラットフォームなど、日常的に利用するオンラインサービスがきっかけになるケースもある。

当局は、犯人が最初から悪意を見せるとは限らず、友人を装ったり、親しげな会話から信頼関係を築いたりして、徐々に被害者を追い込む手口が使われると説明している。特に10代の若者は、恥ずかしさや恐怖から家族に相談できず、被害が深刻化するケースもあるという。

警察は、もし性的な画像や動画を要求されたり、脅迫を受けたりした場合でも、相手に追加の画像やお金を送らないことが重要だとしている。また、メッセージやアカウント情報などの証拠は削除せず、警察や専門機関に相談するよう呼びかけている。

保護者ができる対策として、子どものSNS利用状況を把握することに加え、「もしネット上で困ったことが起きても、怒らずに相談してほしい」と日頃から話しておくことが重要である。当局は、被害に遭ったこと自体を責めない環境づくりが、早期発見につながるとしている。

スマートフォンやSNSが生活の一部となった現在、オンライン上の危険は年齢を問わず身近な問題となっている。夏休みで子どもたちのネット利用時間が増える時期だけに、家庭内で改めて安全ルールを確認することが求められている。

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