【ロサンゼルス2日】カリフォルニア州立公園局(California State Parks)は、2026年の特別企画として「Historian Passport(ヒストリアン・パスポート)」を期間限定で無料提供しています。通常は年間50ドルの有料パスですが、今年は特別に無料でダウンロードでき、州内の歴史公園をお得に巡る絶好のチャンスとなっています。
この記事では、公式情報をもとに「無料期間」「取得方法」「使い方」「対象施設」までわかりやすく解説します。
■ Historian Passportとは?
「Historian Passport」は、カリフォルニア州立歴史公園や博物館のうち、入場料や駐車料金が必要な施設で使える年間パスです。
通常は年額50ドルで販売されており、以下の特典があります。
- 最大4人まで入場無料
- 約30以上の州立歴史公園・博物館で利用可能
- 入場回数は無制限(有効期間内)
公式説明では、ゴールドラッシュ、ミッション時代、先住民文化など、カリフォルニアの歴史を現地で学べる施設を対象としています 。
■ 2026年はなぜ無料?
2026年は特別企画として、以下を記念して無料提供されています。
- ジュンティーンス(奴隷解放記念日)
- アメリカ独立宣言250周年
この取り組みは「歴史教育の機会をより多くの人に提供する」ことを目的とした期間限定キャンペーンです 。
■ 無料ダウンロード期間(重要)
- 期間:2026年6月中旬〜7月6日まで
- 利用開始:6月19日(ジュンティーンス)から
- 有効期限:2026年12月31日まで
この期間内にダウンロードすれば、年末まで何度でも使用できます 。
<注意点>
無料になるのは「ダウンロード期間のみ」です。7月6日を過ぎると通常価格(50ドル)になります。
- 通常50ドルのパスが無料。アカウント作成だけで取得できます
- 1枚で最大4人まで入場可能
- 対象は州内30以上(全33か所)の州立歴史公園
- ダウンロード期間:2026年7月6日まで
- 有効期間:2026年6月19日から12月31日まで何度でも訪問可能
- 取得には ReserveCalifornia.com のアカウントが必要
■ Historian Passportの取り方(手順ガイド)
取得はとてもシンプルです。
① ReserveCaliforniaにアクセス
公式予約サイト「ReserveCalifornia.com」にアクセスします。
② アカウント作成またはログイン
初めての人は無料アカウントを作成します。
③ Historian Passportを選択
「Historian Passport(無料版)」を選びます。
④ ダウンロードして保存
デジタルパスとしてスマホに保存すれば完了です。
※紙チケットの郵送はありません。
■ どこで使える?
このパスはカリフォルニア州内の30以上の州立歴史公園・博物館で利用できます。
代表的な施設:
- ミッション系歴史遺産(スペイン植民地時代の建築)
- ゴールドラッシュ関連史跡
- 先住民文化の博物館
- 歴史的に保存された町や施設
例:
- Colonel Allensworth State Historic Park
- Jack London State Historic Park
- Sutter’s Fort State Historic Park
など
■ どれくらいお得?
通常の料金体系を考えるとかなりお得です。
- 通常価格:50ドル
- 利用人数:最大4人
- 対象施設:30以上
- 期間:最大半年以上使い放題
1回の旅行でも元が取れるどころか、複数回の旅行で大きな節約になります。
■ 利用時の注意点
- すべての州立公園で使えるわけではない
- 駐車場・イベント料金は別の場合あり
- 事前予約が必要な施設もある
- 7月6日までに取得必須
2026年の「Historian Passport無料配布」は、カリフォルニアの歴史を実際に体験できる非常に貴重な機会です。
特に旅行好きやアメリカ史に興味がある人にとっては、費用ゼロで30以上の歴史スポットを巡れる絶好のチャンスと言えます。