ラグナビーチで子供1人が海に流され行方不明 高波や離岸流への注意出る中(6/10)

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【ロサンゼルス10日】ロサンゼルスなどのビーチで高波や離岸流(リップカレント)に注意を呼びかける警報が出る中、ラグナビーチで9日夕方、母親と子供2人が海に流される事故が起き、子供1人が行方不明となっている。
9日午後7時30分頃、同市の水難救助隊が事故の通報を受けて現場に駆けつけた。KABCの報道によると、現場にいた人々が直ちに救助活動を行い、母親と子供の1人を救出したが、もう1人の子供は依然として行方不明のままとなっている。
この事故は、南カリフォルニア沿岸の大部分で高波や離岸流への危険が高まっている最中に発生した。
米国立気象局によると、カタリナ島、サンタバーバラ諸島、マリブ海岸、およびロサンゼルス郡内のすべてのビーチで10日現在も「高波注意報」が発令されている。サンディエゴ郡およびオレンジ郡の海岸線では、11日の午後まで危険な状況が続くとみられる。
気象局は、離岸流によって、水泳客やサーファーが沖へ引きずり出される恐れがあり、海での溺死のリスクが高まっていると警告。大きな砕ける波は、怪我の原因となるほか、人々をビーチや岩場から押し流したり、沿岸付近の小型ボートを転覆させたりする恐れがある、と注意を呼びかけている。
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