【ロサンゼルス19日】バイデン大統領が17日に、アメリカの奴隷制度が廃止された6月19日を連邦の祝日とする「ジューンティーンス独立記念日法案」に署名したことを受け、ロサンゼルス各地で19日、例年を上回る盛大な記念イベントが催された。
広告
ロサンゼルス市クレンショー地区のレイマート・パークでは19日、記念催し「Leimert Park Rising」が開催され、アフリカ系による音楽の生演奏やストーリーテリング、アート作品やクラフトの販売が行われ、多くの人々が訪れてにぎわった。記念式典に参加した、アフリカ系のマーク・リドリー・トーマス市議は、ジューンティーンスが連邦の祝日に制定されたことをたたえ、人種平等やデモクラシーの重要性を強調した。
アメリカでは1865年6月19日、奴隷制度が残る最後の州だったテキサス州で、奴隷解放宣言が読み上げられた。「June nineteenth」が「Juneteenth」と呼ばれるようになった。
サウスダコタを除くアメリカの49の州とコロンビア特別区(首都ワシントン)ではすでに、ジューンティーンスが州の記念日として正式に認められている。黒人差別への問題意識が高まる近年、ジューンティーンスへの注目度が増していたことも、連邦レベルの祝日に制定された背景といえる。
あわせて読みたい
ピックアップ
- カリフォルニア州、5月17日を「ブルース・リーの日」に...
- 盗難車の中から少年5人発見 ベンチュラ郡で緊迫のハイ...
- スペイン戦でLAが大渋滞予想 当局「迂回」呼びかけ【FI...
- 210Fwy東行き封鎖 コビナのガソリンスタンドで発砲事件...
- ベラージオ噴水が赤・白・青に染まる ラスベガス全体が...
- 花火の夜に空気が急激に悪化 南カリフォルニアで大気汚...
- 【18歳ヤマル】を一目見ようと世界中がロサンゼルスへ殺...
- 申請7/6まで【期間限定】カリフォルニア州立歴史公園が...
- 連休前にガソリン高騰・交通混雑に警戒 カリフォルニア...
- 人気ポテトチップスブランド68万袋以上をリコール サル...
- ニュース一覧はこちら >




















