トランプ大統領を狙った主な事件 相次ぐ襲撃・脅威を時系列で整理(4/27)

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【ロサンゼルス27日】ドナルド・トランプ大統領をめぐっては、2024年以降、複数の暗殺未遂や重大なセキュリティ侵害が相次いでいる。2024年以降だけでも、少なくとも5件以上の暗殺未遂・重大インシデントが確認されている。

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銃撃、武装潜伏、警備侵入など手口は多様化しており、専門家からは「政治的暴力の増加と警備体制の再強化が不可欠」との指摘が出ている。

■ 2024年7月 ペンシルベニア州で銃撃(最初の暗殺未遂)

2024年7月13日、選挙集会中に銃撃を受け、トランプ氏は耳を負傷。観客1人が死亡した。
犯人は現場で射殺され、単独犯とみられている。

■ 2024年9月 ゴルフ場でライフル男発見(2度目の暗殺未遂)

同年9月、フロリダ州のゴルフ場でプレー中、茂みの中にライフルを構えた男が発見された。
シークレットサービスが発砲し、容疑者は逃走後に逮捕。後に暗殺を企図していたことが判明した。

■ 2024年10月 集会近くで武装男を拘束

カリフォルニア州の集会会場付近で、複数の銃器や偽造身分証を所持した男が拘束される。
直接的な襲撃には至らなかったが、重大なセキュリティ懸念とされた。

■ 2025年9月 警察官が警備を装い侵入

ニューヨーク州で開催されたイベントで、非番の警察官が警備員を装って侵入。
武装しており、警備体制の脆弱性が問題視された。

■ 2026年4月 記者会夕食会で銃撃未遂(最新)

ワシントンD.C.のホワイトハウス記者会主催夕食会で、武装した男が会場への侵入を試み発砲。
トランプ氏が狙われたとみられるが、警備により直前で阻止された。

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