ギャラクシーのレジェンド、コビ・ジョーンズの銅像完成 ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで功績たたえ

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【ロサンゼルス26日】ロサンゼルス・ギャラクシーのレジェンド、コビ・ジョーンズ氏の功績をたたえて26日、「ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク」の外にジョーンズ氏の銅像が設置された。
 ギャラクシー対レアル・ソルトレイク戦に先立って行われた除幕式では、ジョーンズ氏がファンや元チームメイトと共に立ち会い、アーティストのオスカー・レオン氏とオムリ・アムラニー氏によって高さ9フィートのブロンズ像が初公開された。この像は、ランドン・ドノバン氏とデビッド・ベッカム氏の像に続き、チームの黄金時代をたたえる3体目の像となった。
 コビ・ジョーンズ氏は1996年から2007年にかけてロサンゼルスで334試合に出場し、ミッドフィルダーとして70ゴールを挙げ、2002年と2005年の2度のMLSカップ制覇に貢献した。
 ジョーンズ氏は「我々は世界に対し、ロサンゼルス、そしてLAギャラクシーがサッカーのメッカであることを示した。ここはアメリカ国内でサッカーが成長し、繁栄できる場所であり、私見だが、LAギャラクシーこそがMLSの頂点だ」と語った。
 ジョーンズ氏はデトロイト生まれ、ロサンゼルス育ち。ウェストレイク高校を卒業後、UCLAに進学し、男子サッカーチームでプレーした。また、1994年、1998年、2002年のFIFAワールドカップではアメリカ代表として出場。1998年には「USサッカー年間最優秀選手」に選出され、MLSオールスターには5度選出されている。2002年には、米国代表のCONCACAFゴールドカップ優勝に貢献した。
 2007年に現役を引退した後、ジョーンズ氏はギャラクシーで2シーズンにわたり監督を務めた。2011年には全米サッカー殿堂入りを果たした。
 この式典には、メジャーリーグサッカー(MLS)のドン・ガーバーコミッショナーも出席し、ジョーンズ氏の功績を称えた。
 ジョーンズ氏は現在、全米女子サッカーリーグ(NWSL)のエンジェル・シティFCの共同オーナーを務めている。
 この記念行事の一環として、ギャラクシーはジョーンズ氏とのコラボレーションにより制作された限定グッズシリーズも発表した。同グッズは、ディグニティ・ヘルス・パーク内のギャラクシー・チームストアで購入できる。

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https://www.instagram.com/p/DXnlMQRlIhA/?img_index=2

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