世界的な燃料危機で、ノルウェーの航空会社がLAX行きの路線を運休 他社も受託手荷物料金を値上げ(4/16)

シェアする

【ロサンゼルス16日】世界的な燃料危機が続く中、ノルウェーの航空会社「ノース・アトランティック・エアウェイズ」は、ロサンゼルス国際空港(LAX)行きの路線を運休すると発表した。
「ノース・アトランティック・エアウェイズ」は運休の理由として「燃料リスクへの過度な曝露」を挙げ、この決定が持続可能な未来を守るものだと付け加え、利用客に不便となることを詫びた。
この発表は、イラン情勢の緊迫化により原油価格が高騰し続けている中で行われた。全米自動車協会(AAA)によると、15日時点での米国のガソリン平均価格は1ガロンあたり4.11ドルだった。
他の航空会社も、この情勢を受けて運賃や運航計画の変更を行っている。先週、デルタ航空は受託手荷物料金の値上げを発表した。デルタは変更の理由として「世界情勢や業界動向の変化」を挙げた。サウスウエスト航空、ユナイテッド航空、ジェットブルー航空などの他社も、受託手荷物料金を引き上げている。
オーストラリアのカンタス航空とスカンジナビア航空は、いずれも最近、航空券価格に燃油サーチャージを上乗せした。
「ノース・アトランティック・エアウェイズ」はノルウェーに本社を置き、欧州と米国を結ぶ路線を運航している。

広告

<関連記事>

空港の長い行列で飛行機に乗り遅れたらどうなる? LAXの待ち時間リンクはこちら

 

 

記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。