空から落ちてきた“氷の塊” この氷から悪臭も? 静かな住宅街を襲った不可解な事件 ウィッティア(4/15)

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【ウィッティア15日】ロサンゼルス郊外・ウィッティア。穏やかな金曜日の午前、突如として不快な落下物が家に落ちてきました。

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「爆発のような音だった」と住人は語ります。

目にしたのは、天井にぽっかりと開いた穴、そしてリビングのソファに転がる、泥にまみれた巨大な氷の塊でした。

この異様な“落下物”は午前11時過ぎ、まるで狙いすましたかのように住宅を直撃しました。わずか数分前までその場所にいた住人は、偶然にも別の部屋へ移動しており、命は紙一重で守られました。

しかし、最大の謎は、この氷はどこから来たのか、という点です。

事故当時、上空には航空機が飛行していた記録が残されています。専門家の間では、航空機から漏れた氷状の廃棄物や、機体外部に付着した氷の落下、あるいは「メガクリオメテオ」と呼ばれる自然現象など、いくつかの可能性が指摘されています。

ですが、いずれも決定的な証拠には至っていません。

さらに、この氷は悪臭を放っていたとの証言もあり、単なる自然現象では説明がつかない可能性も浮上しています。

この不可解な出来事を受け、ロサンゼルス郡の当局者はFAA(連邦航空局)に正式な調査を要請しました。人口密集地の上空で起きた今回の事件は、航空機に関連する“見えないリスク”を改めて浮き彫りにしています。

もし、あと数分タイミングが違っていたら・・・その結果は大きく異なっていたかもしれません。

そして今もなお、その答えは出ていません。

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