大量480羽のアヒル救出 飼育環境に問題か リバーサイド(4/15)

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リバーサイド15日】リバーサイド郡で、約480羽のアヒルが地元当局に引き渡され、保護・譲渡の手続きが進められている。

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当局によると、これらのアヒルは郡内の私有地で飼育されていたもので、過密状態など不適切な飼育環境が確認されたことから、調査の一環として所有者が自主的に引き渡した。

現場では、動物保護当局が以前から立ち入り調査を行っており、飼育施設は“動物保護施設(サンクチュアリ)”として運営されていたものの、十分な管理が行われていなかったとみられている。

検査の結果、感染症は確認されなかったが、栄養不足や過密飼育による健康リスクが懸念されているという。

アヒルは現在、サンジャシントの動物施設に移送され、一般への譲渡が開始されている。保護団体や個人に対して受け入れが呼びかけられており、譲渡費用は免除されるとしている。

当局は、短期間で多くの動物の受け入れ先を確保する必要があるとして、地域社会の協力を求めている。

※画像:Riverside Co. Dept. of Animal Services

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