大量480羽のアヒル救出 飼育環境に問題か リバーサイド(4/15)

シェアする

リバーサイド15日】リバーサイド郡で、約480羽のアヒルが地元当局に引き渡され、保護・譲渡の手続きが進められている。

広告

当局によると、これらのアヒルは郡内の私有地で飼育されていたもので、過密状態など不適切な飼育環境が確認されたことから、調査の一環として所有者が自主的に引き渡した。

現場では、動物保護当局が以前から立ち入り調査を行っており、飼育施設は“動物保護施設(サンクチュアリ)”として運営されていたものの、十分な管理が行われていなかったとみられている。

検査の結果、感染症は確認されなかったが、栄養不足や過密飼育による健康リスクが懸念されているという。

アヒルは現在、サンジャシントの動物施設に移送され、一般への譲渡が開始されている。保護団体や個人に対して受け入れが呼びかけられており、譲渡費用は免除されるとしている。

当局は、短期間で多くの動物の受け入れ先を確保する必要があるとして、地域社会の協力を求めている。

※画像:Riverside Co. Dept. of Animal Services

<関連記事>

LA近郊で約300匹の犬や猫を保護 郡史上最大規模の動物保護、里親募集へ

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. アメリカン航空、ITシステムの障害を受け全米で運航停止措置 FAA発表(7/28)
  2. アメリカの教育格差を映す「学校ランキング」 最も評価された州と課題を抱える州、その背景とは(7/28)
  3. 【続報】約1900万個の卵をリコール サルモネラ菌の懸念で米6州対象 消費者に冷蔵庫内の確認呼びかけ(7/28)
  4. サウスベイのマッサージ店を一斉捜査 160ドルのおとり捜査で女性を摘発、背後に人身売買か(7/27)
  5. サルモネラ感染、17州で98人発症 回収卵160万カートンが関連か 原因調査続く(7/27)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。