会員制「マジック・キャッスル」の屋根裏で火災、消防隊が迅速に対応して消火(4/8)

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【ロサンゼルス8日】ハリウッドの「マジック・キャッスル」で7日午後5時30分頃、屋根裏から火災が発生した。ロサンゼルス消防局による迅速な消火活動で火災は間も無く消し止められた。
 火災は、「マジック・キャッスル」として営業されている、フランクリン・アベニュー7001番地にある3階建てのビクトリア朝様式の建物の屋根裏部屋で発生した。
 ウェブサイトによると、施設は午後5時に開場した直後に避難命令が出され、内部にいた人々は救急隊員による健康状態の確認を受けた。消防当局は、建物の屋根の工事などが火災の原因である可能性があると述べた。
 ロサンゼルス消防局によると、68人の消防士が41分以内に火を消し止めた。
 火災後、「ザ・マジック・キャッスル」のオーナーはメディアの取材に応じ、消防士たちの迅速な対応に感謝するとともに、一日も早くすべての営業を再開したいとの意向を語った。
 このエンターテインメント兼ディナー会場は、公式サイトで「私たちの目標は、マジックという芸術を発展させ、世界中でマジックとマジシャンのポジティブなイメージを広めることです」と述べている。
 フランクリン・アベニューの大邸宅は1909年に建てられ、1963年にマジック・キャッスルへと改装された。この建物は1989年にロサンゼルス市指定の歴史文化記念物に指定されている。

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