ラ・カニャーダ高校で化学物質流出事故のため、全校生徒が避難(12/12)

【ラ・カニャーダ12日】カリフォルニア州ラ・カニャーダ・フリントリッジにあるラ・カニャーダ高校の生徒と職員は、金曜日の午後、校内で化学物質漏洩事故が発生したため避難した。

ロサンゼルス郡消防局は、オーク・グローブ・ドライブ4463番地にある同校の3階で危険物事故が発生したとの通報が正午頃に入ったと述べた。

消防隊が現場に到着したところ、詳細は不明ながら化学物質の漏洩が確認されたため、校舎から生徒と職員を避難させた。午後1時30分頃、数十人の生徒と職員が校舎から離れた野球場に避難している様子が確認されている。

現場には、消防隊員と危険物処理班が駆けつけたが、負傷者は報告されていない。

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